LOGIC BRAIN AWARD2020開催レポート【導入事例】アトモスダイニング株式会社代表取締役社長山口洋氏・スロウプラス代表矢次ひかる氏

「忙しくて1on1ミーティングを継続的に実施できない」
「上司の方ばかり話してしまい、1on1ミーティングで成果がでているのか実感できない」

 

店舗経営をされている経営者の方の中には、このような悩みをお持ちの方も多いと思います。そこで今回はこれらのお悩みを解決するためにロジック・ブレインを導入したアトモスダイニング株式会社様(以下敬称略)の事例を紹介します。ぜひ、参考にしていただけると嬉しいです。

 

※こちらの記事は、LOGIC BRAIN AWARD2020での事例発表を元に構成しています。

 

アトモスダイニング株式会社とは

アトモスダイニング株式会社の経営理念は、ONE&ONLY 唯一無二の自分(店)づくりです。また、100年ビジョン『FUKUOKAを世界一のグルメ都市に・経営者を1,000人輩出する』をあげ、福岡を中心に熊本、エストニアなどで36店舗の飲食店を展開、また飲食店経営プロデュースなど飲食業に関する事業を中心に幅広く行っています。

 

ホームページ:https://atmos-dining.com/

 

アトモスダイニング株式会社基本データ

設立 2002年12月
代表取締役社長 山口 洋
社員数

80名

アルバイトスタッフは300名

(2021年1月時点)

事業内容

・飲食店経営

・店舗開発

・独立支援店舗開発

・飲食店経営プロデュース

・デザインワーク

・人財育成コンサルティング

・パーソナルトレーニングジム

国内店舗所在地

・福岡市

・熊本市

海外店舗所在地

・ロシア

・アメリカ

・エストニア

 

アトモスダイニングと他社との違いは、店長が発案して店舗開発をする点です。そのため36店舗全てロゴが異なります。

 

社内でお客様と一番接する機会が多いのが学生アルバイトスタッフです。そのため、アトモスダイニングでは学生アルバイトスタッフは、会社にとっての生命線だと考えています。

 

しかしながら学生のアルバイトスタッフは社会に出る前で、経験が少なくコミュニケーション能力がどちらかといえば低いです。また彼らが社会に出た時に、人間関係で苦労して欲しくないという社長の思いからロジック・ブレインを以前より導入していました。具体的には、下記の取り組みを行っています。

 

・組織図を3タイプ(理性・比較・感性)を入れる
・社内SNSツールで各スタッフの3タイプ(理性・比較・感性)を表示
・新人研修時にロジック・ブレインの時間(1時間)を加える
・アルバイトスタッフ全員へ個性分析シートを渡して、解説(時給つき)
このように以前から社内に3タイプ(理性・比較・感性)を浸透する取り組みを実施していました。今回はさらに社内にロジック・ブレインを浸透させるためにTOITOIを活用した1on1ミーティングを実施した事例について紹介します。
 

TOITOIの活用した1on1ミーティング実施前の課題は?

10年くらい前は社長が個別面談を実施していたが、社員が増えて実施できなくなりました。その結果、個別面談を実施していた時期に比べるとコミュニケーションが取れにくくなり、社員一人一人のモチベーションを引き出しづらくなったと感じていました。
 

1on1ミーティング実施の目的は?

1on1ミーティングと定期的に実施する環境を整えること、それにより社員一人一人のモチベーションを引き出すこと。
 

TOITOIを活用した1on1ミーティングの実施内容

現場にも上司にも負担をかけずに、継続できるようにパターン化、フォーマット化することを決めました。そのために3つの工夫をしました。
 
①ミーティングは週1回、時間は15分と決める
②TOITOIの活用
③12タイプ別面談シートの導入
具体的には、1on1ミーティング前にTOITOIで下記の内容を確認し、面談に臨みます。
 
・組織分析で対象者と心理的距離感
・タイプ別マネジメントで個性や特性

 

TOITOIの個人分析と組織分析とは

TOITOIの個人分析なら、3つの分析で対象者を多角的に可視化できます。

TOITOIの組織分析なら、組織の雰囲気を可視化できます。各個人の性格情報から、才能や強みを分析し、それに基づいて適材適所の配置ができているかを把握できます。適材適所の配置ができている組織ほど、組織稼働率が高くなります。つまり組織稼働率が高いほど、適材適所の配置ができているため、組織の雰囲気が良く、成果が上がりやすい空気になっていると予測可能です。

 

TOITOIを活用した1on1ミーティング実施結果

TOITOIを活用した1on1ミーティングを実施することで、スタッフのモチベーションがアップしているように感じられるようになりました。現場スタッフからも、「1on1ミーティングの時間が楽しい」「個別に時間をとってもらえて感謝している」といった声が上がっています。さらに、管理職からは、「部下にも実施してあげたいので、面談シートをください」といった声も出ています。

 

現場に1on1ミーティングを落とし込んでいくことで、スタッフのモチベーションが上がり、成長できる環境を作っていくために、今年はさらに1on1ミーティングを積極的にやっていきたいと考えています。

 

まとめ

今回はアトモスダイニング株式会社でTOITOIを活用した1on1ミーティングについて紹介しました。ロジック・ブレインなら、近年注目を集めて、多くの企業でも実施されている1on1ミーティングを効果的に行うことが可能です。

 

LB MEDIAでは、2021年1月23日(土)に開催されたLOGIC BRAIN AWARD2020で発表された他の事例についても紹介しているため、是非参考にしてください。

 

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